インフルエンザは完治まで何日必要か

インフルエンザという病気は、感染したとしてもある程度の期間はウイルスが体内で潜伏しますので、インフルエンザ 症状が出る前に治療薬を用意しておくことが望まれます。
もしも一度発症すると症状の程度には差がありますが、高熱が出てしまうため学校や会社を休まざるを得ないという状況に陥りますので、完全に回復するまでは暫くの間まともに動くこともできず、他の人にウイルスを移してしまわないように安静にしていなければなりません。

厚生労働省による告知では「発症後5日が経過しており、解熱後2日が過ぎている」と断定できる場合に「インフルエンザが完治した」とみなすとし、特に児童を対象として厳守する必要があるとしています。
ただし診察を受け持った担当医が「完治している」と判断した場合にはこの限りではなく、通勤・通学が許されます。
しかし学校や会社では「本当にインフルエンザが完治したのか」という点を確認する手段として、直接本人の声を聞いて信用するしかないと言っても過言ではないです。
それでも本当かどうか不明な場合には、病院で医師に『完治証明』を発行してもらうという方法もあります。
病院によって価格が違いこともありますが約2,000円~3,000円で発行してくれます。
この証明書は企業によって費用を負担してくれる場合もあるようですので、ご自分の勤め先や学校などで確認してみてください。
ただしこの場合には、最初にインフルエンザを診断した医師でなければ証明書の発行はできませんので、もしもタミフルやリレンザなどの治療薬だけを買って手元に用意しておいて自分で治した場合、完治したと思ってもすぐに復帰するよりはもう少し時間を置くのが得策かもしれません。

尚、タミフルやリレンザなどのインフルエンザ治療薬は病院で処方してもらうのが最も安全な購入方法と言えますが、最近ではインターネットを使って個人輸入をすることも可能になっています。
今後はどうなるか分かりませんが、現在のところ医師の処方せん無しで購入が可能であり、日本の法律を犯すことなく低価格で手に入れることが可能となっており、大変多くの方が利用しているようです。
インフルエンザだけでなく他の病気の治療薬も、海外では承認されているのに日本の薬事法で未承認のままになっている薬が沢山あり、実際に薬を必要としている日本の患者さんには助け舟となることもありますので、一概に個人輸入で薬を買うことが悪いとは言い切れません。
ただし、もちろん何の制約も無しで海外の薬を買えるわけではないです。必ず購入者本人が使う目的として、なおかつ購入できる個数にも制限があり、他人への譲渡や転売も禁止となっています。
こういった点に気を付ければとても安くて高品質な海外医薬品も気軽に買える時代です。上手に利用していきましょう。